地下ドルヲタ的ジャニヲタ実録。

地下アイドルにはまりすぎたジャニヲタ(中丸担)が綴るブログ

アイドル的結婚事情。2


どうも。
まなかまるです。


2回目のテーマですね。


いろいろ考えてるんです(笑)
なんせ危機に瀕しているようなので。



第一回目にも書いたのですが、
私は全然結婚大歓迎です。


ただし冷静になって考えてみた...


ほんとうにいいの?


うん。たしかに結婚前に比べて、向井理にしても仁くんにしても足が遠のいた気がする。
(向井理はアイドルじゃないけど便宜上例に出します。)


気がするっていうのは、露出頻度とかも関係するからね。



完全に非リア充目線なんだけど(笑)


現実になかなかうまく行かないから、アイドルという偶像を通して「夢」を擬似実現させてるわけです。

お金を払って。


地下アイドルの撮影会等々にしても、彼氏にされたいことを擬似体験しているわけです。
(まあ現実には多々諸事情が付加される場合もありますけど、いいです。今は。)

お金を払って。




アイドルって非リア充な私たちを充足させるお仕事じゃないですか、極論。



たぶん、その場はハイになってるからそんなに気にしないと思うんです。


想像してみてください。


ふと冷静になった時。


既婚者というリア充の極みに、お金を払って満たしてもらっている非リア充のわたしってなんなんだ....



わああああああああ
無理無理無理無理無理無理!!!


ふつうに嫌だ(笑)

何この敗北感(笑)




...ということです。


いやー。。。

恐ろしい。



街でいちゃいちゃしてるリア充に爆発しろとか言ってる騒ぎじゃないからね。



リア充の極みに壁ドンされるんですよ。
お金払って。

お金払って壁ドンされるだけでもなかなか虚しいのに、加えて相手がリア充だなんて自殺級です。



もしも付き合えたら~なんて妄想も楽しめない。


付き合ったら不倫です。


慰謝料取られてもおかしくないです。全然楽しくないです。




それでも一人の人間ですから、
恋をして結婚するでしょう。


ファンをいかに傷つけないように...とか考えるから傷つくんです。

「結婚していい男になったね」

そう思われる存在になればいいじゃないですか。


アイドルは偶像です。

別に理想の彼氏じゃなくてもいい。

理想の旦那さんでも、理想のパパでも。


変に隠すからモヤモヤして、考えなくていいこと考えるんだと思います。

オープンにする必要はないけど、隠し過ぎるのは逆効果かな。

理想のパパ(もしくは旦那さん)の部分を垣間見せたら、ファンもああいいなって思えるんだと思います。


こういうので、きれいにまとまったって言えるのかな(笑)
まあいいや(笑)



とにかく、明るく前向きに!
アイドルくらい思いっきり楽しみましょう!

そういうスタンスなので(笑)

今日はこれくらいに...

まなかまるでした!