地下ドルヲタ的ジャニヲタ実録。

地下アイドルにはまりすぎたジャニヲタ(中丸担)が綴るブログ

与えられたこの不思議な期間。


どうも。
まなかまるです。

本日2回目の更新...。
どうしても中丸くんのインタビューを精読した今書きたかったので。

こちらも併せてお読みください。



さて、「3人か4人か」という、いわば派閥争い...
私には私なりの哲学があります。


Twitterで呟いたことと重複するのですが、どうしても140字では収まらなかったので...




中丸くんはMyojoのインタビューでメンバーの脱退を「身内の死」に喩えました。


この不思議な期間を余命宣告を受けてから死を迎えるまでの期間と捉えたら...??


それでも田口に早く抜けろって言えますか??
大切な人の大切な人に早く死ねって言えますか??



もちろん、ここで言うところの「死」はひとりの人間が命を終えるという意味ではなくて、KAT-TUNのメンバーがひとりKAT-TUNのメンバーでなくなるという意味です。

受動的に、受け入れざるを得なくて与えられるわけでなく、能動的に、自ら選択したことです。



そんなのわかってます。
綺麗事じゃ片付かないのも重々承知です。

赤西、聖の脱退を経験したから、この先何がどうなるか自分がよくわかってるくせに、
それでもわざわざ辞める選択した人が憎くないって言ったら嘘になる。

けれど、それでも田口の「春まではKAT-TUNでいる」というところまで含めて、その選択を尊重したいし、残された時間を「4人」のKAT-TUN有意義に過ごしてほしい。
だから、田口が辞めるその日までは全力で「4人」のKAT-TUNを応援したい。




田口くんってある意味すごいと思うよ。
いい悪いは別として。
普通だったら、そこまでして自分の意志突き通せないよ...




3人でもKAT-TUNKAT-TUN

大丈夫。

hyphenが一番よくわかってるでしょ??

彼らは「穴を埋める」なんてしない。
新しいものを作ってくれる。絶対に。




強制はしないけど...
もう少し「春まではKAT-TUN」っていう部分まで含めて、田口くんの選択を尊重してもいいんじゃない??

むかつくのはわかる。私だってむかついてる。
でも田口くんにはたくさん笑わしてもらったから...






彼らの選択を尊重して、

与えられたこの不思議な期間、

「今」を噛み締めながら過ごします。



まなかまる。